言葉を揃える
「メールを開いた」「データを消した」だけでは状況が分かりません。どの操作をしたのかを分け、共通の言葉で伝えられるようにします。
情報リテラシー・セキュリティ勉強会
大切なのは「いつもと違う」に気づき、迷ったまま進めないことです。御社で実際に起こりそうな事例を使い、何を見て判断し、どこで止まり、誰へ相談するかを一緒に考えます。
特定製品の販売を目的とした研修ではありません。
危険を並べて終わりません。迷った時に取れる具体的な行動へつなげます。
御社の環境、困りごと、実際の業務の流れをもとに内容を設計します。
正解を覚えるだけでなく、何を根拠に判断するのかを参加者同士で共有します。
なぜ判断基準なのか
セキュリティ上の問題は、同じ操作でも状況や前提によって危険度が変わります。すべてを利用者の注意力へ任せるのではなく、何を確認し、どこまで自分で判断し、どの段階で相談するかを会社として揃える必要があります。
早く共有することは、責められることではなく、会社を守る行動です。
判断できる状態をつくる
「メールを開いた」「データを消した」だけでは状況が分かりません。どの操作をしたのかを分け、共通の言葉で伝えられるようにします。
正解を当てるのではなく、どこに違和感があり、何を確認すべきかを説明できるようにします。
現場で判断してよい範囲と、管理部門や外部保守先へ戻す条件を共有します。
実施イメージ
よくある相談、実際の運用、心配なこと、定着させたいルールを伺います。
3〜4問程度の事例を提示。参加者の考えと理由を聞き、判断基準を解説します。
質疑や部署ごとの違いを整理し、必要に応じて簡易まとめと次回テーマを作ります。
テーマ例
取引先や社長を装ったメール、請求書・注文書、リンクや添付を開く前の確認
個人と会社のアカウント、パスワード共有、退職・異動、社外へのファイル共有
削除・上書き・持ち出し、共有フォルダ、OneDrive・SharePointの考え方
操作を止める、状況を残す、別経路で確認する、早く正しい相手へ相談する
※ テーマは御社の環境や実際の相談内容に合わせて調整します。一般社員向け、各部署のIT担当者向け、管理職向けなど、対象者に合わせた設計が可能です。
講師・進行
佐藤 大偉|有限会社ディーポイント 代表取締役/ITのリアリスト
IT業界33年。企業・医療・研究機関のネットワーク、クラウド、PC運用を支援。機器やサービスだけでなく、それを使う人と業務を含めて考えます。
MAKE THE RIGHT PAUSE
対象者、現在の困りごと、よくある相談を伺い、御社の仕事に合わせて内容を設計します。
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